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取り扱い商品に関するお問い合わせについて、よくあるご質問と内容別のお問い合わせをまとめました。
電話やメールでのお問い合わせの前に、まずはこちらをご確認ください。
よくあるご質問
バナナを袋から出し、直射日光の当たらない風通しの良い涼しい場所(※夏場であれば冷房の室内)に置いてください。
茶色い星(シュガースポット)がたくさん出たバナナを保存したい場合は、一本ずつビニール袋または新聞紙に包んで冷蔵庫で保存をしてください。
常温で保存するよりも若干日持ちいたします。
茶色い星(シュガースポット)が出ていないバナナは、冷蔵庫には入れないでください。冷蔵庫で保存していただく場合には、茶色い星(シュガースポット)が出たバナナを一本ずつビニール袋または新聞紙に包んで冷蔵庫で保存をしてください。常温で保存するよりも若干日持ちします。 なお、皮が黒くなることがありますが、果肉には影響はございませんので、安心してお召し上がりいただけます。
弊社バナナには、ポストハーベスト農薬=防かび剤(防ばい剤、殺菌剤)など、収穫後に農薬は一切使用しておりません(使用した場合には、食品衛生法により、使用した旨を記載することが義務付けられています)。定期的に行われる残留農薬検査の結果にも問題はございません。
「機能性表示食品」と表示されたバナナは、子どもや赤ちゃんが食べても大丈夫ですか?
科学的根拠を基に消費者庁に届出た「機能性表示食品」と表示していますが、バナナ自体は以前と同じなので、お子様や赤ちゃんでも今まで通り、お召し上がりいただけます。
バナナの熟成状態が不十分であると考えられます。果肉が硬い場合は、袋から取り出してバナナを新聞紙や厚手のタオル等で包み、さらに包んだバナナをビニール袋に入れて、温度が比較的高い、人が出入りするリビングなどに置いてください。なお、バナナが完全に追熟する前に13℃以下の低温の場所に置かれますと、熟成が進まなくなる可能性がありますので、13℃を下回らない保存をお願いいたします。
バナナの軸に白いカビのようなものが付着していますが、食べても大丈夫ですか?
弊社のバナナは「防カビ剤不使用」のため、袋の中で蒸れてしまうことで、カビが生えてしまい、軸の部分が白くなってしまう場合がありますが果肉には影響ありませんので、皮を剥いてお召し上がりください。なお、 カビを防ぐ方法としては、袋を外し、風通しを良い場所で保存してください。
バナナはアレルギー表示の義務対象となっている食品ではないものの、食物アレルギー症状を引き起こすことが明らかになった食品として表示が推奨されている20品目に指定されています※1)。
バナナに含まれるアレルゲン(アレルギー原因となる物質)に反応して、「バナナアレルギー」を引き起こす場合があります。バナナを食べた時に、かゆみや蕁麻疹、皮膚の腫れといった症状が出た場合はバナナアレルギーの可能性もあるため、注意が必要です。また、天然ゴムに含まれる「ラテックス」と呼ばれる成分でアレルギーを起こす方は、バナナでもアレルギー反応が起こりやすいといわれています※2)3)。バナナに含まれるタンパク質の構造(アミノ酸の配列)がラテックスと類似しているため、ラテックスアレルギーを有する人がバナナ、アボカド、クリ、キウイフルーツなどの食材を摂取した場合に、起こりうると考えられておりますのでラテックスアレルギーの方は特に注意が必要です。バナナを食べた時にアレルギーの症状かなと思ったら、まず身近な医療機関であるかかりつけ医へご相談ください。
参考文献
※1)消費者庁 食品表示基準に係る通知 https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/food_labeling_act/assets/food_labeling_cms201_240401_203.pdf
※2)Wagner S, Breiteneder H. The latex-fruit syndrome. Biochem Soc Trans. 2002;30(Pt 6):935-940. doi:10.1042/bst0300935
※3)Akasawa A. Arerugi. 2015;64(5):700-702.
果肉・表皮について
バナナの熟成状態が不十分であると考えられます。袋から取り出してバナナを新聞紙や厚手のタオル等で包み、さらに包んだバナナをビニール袋に入れて、温度が比較的高い、人が出入りするリビングなどに置いてください。なお、バナナが完全に追熟する前に13℃以下の低温の場所に置かれますと、熟成が進なくなる可能性がありますので、13℃を下回らない場所での保存をお願いいたします。
バナナの熟成状態が不十分であると考えられます。果肉が硬い場合は、袋から取り出してバナナを新聞紙や厚手のタオル等で包み、さらに包んだバナナをビニール袋に入れて、温度が比較的高い、人が出入りするリビングなどに置いてください。なお、バナナが完全に追熟する前に13℃以下の低温の場所に置かれますと、熟成が進まなくなる可能性がありますので、13℃を下回らない保存をお願いいたします。
好みにもよりますが、「甘熟王GP・甘熟王・スミフルバナナ」は表皮に茶色い星(シュガースポット)が出てきた頃、「朝のしあわせバナナ」は表皮が全体的に黄色くなった頃が食べ頃になります。お好みの状態でお召し上がりください。
バナナを運ぶ際の流通過程において、衝撃を受けたことが原因と考えられます。お召し上がり頂いても問題はありませんが、食味・食感ともに美味しく召し上がる状態ではないと思われますので、変色部分が気になる場合には取り除いてお召し上がりください。
果肉の中心や周りが黒または茶色くなっていて硬いのですが、食べても大丈夫ですか?
大変申し訳ございません。バナナ特有の一般的な病害のひとつで、果実の生育中に果指先端(花の部分)から昆虫類が運んできた菌が侵入し、それに対しバナナの防御機能が働いて菌を閉じ込め、果肉が木質化したものです。通常は外見から見分けがつくため、もれなく選果場で選別し除去されますが、稀に判別が困難なバナナがあり、商品の一部に混入してしまうことがあります。 黒または茶色くなっている部分は、お身体に有害なものは含まれていませんが、硬く木質化し樹脂のような渋みがあり、硬い果肉が口内に異物感を感じさせますので、召し上がらず、お手数ではありますが、お客様サービスセンターにご連絡をお願いいたします。
バナナ保存で、温度の低い所から暑い所に出たりなど、急激な温度や湿度の変化があると果肉の熟成に皮が追いつけず、また果皮の水分が奪われるため、皮が裂けてしまうことがあります。果肉自体の品質に問題はございませんが、裂けた部分から乾燥が始まってしまいますので、なるべく早めにお召し上がりいただくことをお勧めいたします。
バナナの軸に白いカビのようなものが付着していますが、食べても大丈夫ですか?
弊社のバナナは「防カビ剤不使用」のため、袋の中で蒸れてしまうことで、カビが生えてしまい、軸の部分が白くなってしまう場合がありますが果肉には影響ありませんので、皮を剥いてお召し上がりください。なお、 カビを防ぐ方法としては、袋を外し、風通しを良い場所で保存してください。
バナナの皮に白いツブツブが付着していますが、食べても大丈夫ですか?
弊社のバナナは、できるだけ農薬の使用を減らしているため、栽培中に虫などが付着する場合があります。しかし、通常は選果場で水洗い・選別などにより除去されますが、時折りカイガラムシのような種類の虫は水洗いしても落ちにくいため見逃されて、商品の一部に混入してしまうことがあります。お身体に有害な虫ではなく、また果肉には影響はございませんので、皮を剥いてお召し上がりください。
国内における残留農薬検査は皮も含めて検査しており、検査結果に問題はなく、農薬に関しては問題ございませんが、バナナの皮は繊維質が多いため、お召し上がりはお勧めいたしておりません。皮を剥いてお召し上がりください
バナナのパック袋に貼ってある数字が記載されたシールは何ですか?
パック袋に貼っているシールは「製品ロット番号」です。これによりいつ・どこの農園で収穫・どこの選果場※でパック・箱詰めされた商品なのかが追跡(トレース)できるシステムを整えています。 もし、お手元の商品について何かお気づきの点がございましたらお客様サービスセンターにご連絡いただき「製品ロット番号」をお伝えください。
※選果場…バナナの洗浄・カット・パック・箱詰めの作業場
農薬ほかについて
通常のバナナとエコバナナの農薬の使用について教えてください。
各ブランドの「エコバナナ」は、通常のバナナ(慣行栽培)に比べ農薬の散布回数を極力抑えて栽培し、除草剤を使わず、手作業で除草を行い、収穫後の農薬も一切使用しておりません。また、通常のバナナについても、収穫後の農薬は一切使用せず、栽培中も不要な農薬は使用しないで栽培しております。
弊社バナナには、ポストハーベスト農薬=防かび剤(防ばい剤、殺菌剤)など、収穫後に農薬は一切使用しておりません(使用した場合には、食品衛生法により、使用した旨を記載することが義務付けられています)。定期的に行われる残留農薬検査の結果にも問題はございません。
残留農薬検査については厚生労働省により、食品衛生法に定められている検査方法に従って定期的に行われております。この他、弊社では第3者機関による自主検査も毎年実施しています。
皮ごとすべて分析します。食品の残留農薬検査は、厚生労働省が定める公定法と呼ばれる試験法で行います。公定法は、検査結果のバラツキを少なくするために、農薬の種類や食品ごとに試験法、検体の調整方法、使用する分析機器、検査手順などが細かく定められています。この公定法では、バナナの検査部位は「果柄部を除去したもの」と設定されています。また残留農薬基準も果柄部を除去しただけの皮ごとのバナナに設定されています。バナナの場合通常皮を食べることはありませんので、大変厳しい検査方法といえます。 (日本バナナ輸入組合HP・FAQより引用)
バナナを食べる時、軸の方を1cmくらい切り落としたほうがいいと聞きましたが本当ですか?
そんなことはありません。皮をむいてそのまま食べましょう。東京都の研究機関において、バナナを房から数本とり、それぞれを「軸に近いほう」、「真ん中」「先端のほう」を数センチ幅の輪切りに切り取り、農薬の残留量を調べたところ、1本ごとに、また同じ1本でも部位によりかなりばらつきが見られ、軸に残りやすいということはありませんでした。バナナの残留農薬は、普段は食べることのない皮ごと検査されており、農薬が検出されたとしても微量で、身体に影響がないとされる量です。 (日本バナナ輸入組合HP・FAQより引用)
食品中に残留する農薬などが、人の健康に害を及ぼすことのないよう、厚生労働省は、全ての農薬、飼料添加物、動物用医薬品について、残留基準を設定しています。
残留基準は、食品安全委員会が人が摂取しても安全と評価した量の範囲で、食品ごとに設定されています。農薬などが、基準値を超えて残留する食品の販売、輸入などは、食品衛生法により、禁止されています(いわゆる「ポジティブリスト制度」)。
農薬が基準を超えて残留することのないよう、農林水産省が、残留基準に沿って、農薬取締法により使用基準を設定しています。また、食品の輸入時には、検疫所において、残留農薬の検査等を行っています。
≪出典:厚生労働省ホームページ≫
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厚生労働省では残留農薬基準をADI(一日摂取許容量)をもとに設定しています。ADI(一日摂取許容量)は、ある物質について、人が生涯その物質を毎日摂取しつづけたとしても、健康への悪影響がないと推定される1日あたりの摂取量のことです。弊社は、この基準を順守することで安全性を守るようにしております。
PLUコードはあくまで民間団体(IFPS)の任意のコードであり、日本においては PLUコードの表示義務はなく、付けておりません。また弊社では、遺伝子組み換え 商品は取り扱っておりません。
有機栽培バナナはラベルに日本農林規格(有機JAS)認証が付いています。また、 その他バナナは栽培中、必要最低限の農薬の使用はございますが、収穫後の 農薬(防かび剤(防ばい剤、殺菌剤))は一切使用しておりません。また、定期的に行われる、残留農薬検査の結果に問題はございませんので、ご安心頂けれ ばと思います。
輸入できるバナナは「青バナナ」だと聞きましたが、なぜ黄色いバナナを輸入しないのですか?
熟成した黄色いバナナには、日本の農作物に被害を及ぼす可能性のある害虫が寄生している恐れがあります。これらの害虫の侵入を防止するため、黄色いバナナの輸入が植物防疫法により禁止されています。そのため、日本で陸揚げされたばかりのバナナはすべて「青バナナ」で、室(むろ)で追熟して黄色く熟成させてから店頭に並びます。
(日本バナナ輸入組合HP・FAQより引用)
バナナが熟す時に発生する独特の臭気(主成分は酢酸イソアミル)の可能性があります。個体差がありますので、匂いがきつく感じる場合もありますが、袋から出して、しばらく置いておかれると弱くなってくると思われます。袋に入れたままでは、匂いがこもりますので、袋から外して置くことをお勧めいたします。なお、弊社バナナは栽培中に農薬は使用しておりますが、必要最低限に留めております。農薬の影響でバナナが臭いということは過去に事例はございません。
保存方法について
バナナは常温で保存してください。バナナの保存に適した温度は15〜20℃です。完全に追熟する前に13℃以下の低温の場所に置かれますと、熟成がなかなか進まなくなる可能性がありますので、13℃を下回らない保存をお願いいたします。また果肉の柔らかいバナナは、テーブルなどに置いておくと接触した部分が黒ずみ、傷みやすくなってしまうので「バナナスタンド」の使用をお勧めします。房の根元を引っ掛けて吊るして、風通しの良い場所に常温で保存することにより、バナナを傷みにくくします。
また夏季においては、袋は外しなるべく涼しい場所に置かれますようお願いいたします。
バナナを袋から出し、直射日光の当たらない風通しの良い涼しい場所(※夏場であれば冷房の室内)に置いてください。
茶色い星(シュガースポット)がたくさん出たバナナを保存したい場合は、一本ずつビニール袋または新聞紙に包んで冷蔵庫で保存をしてください。
常温で保存するよりも若干日持ちいたします。
バナナが完全に追熟する前に13℃以下の低温の場所に置かれますと、熟成がなかなか進まなくなる可能性がありますので、13℃を下回らない保存をお願いいたします。また気温が低い時期にバナナを食べ頃の色にするには、袋から取り出してバナナを新聞紙や厚手のタオル等で包み、さらに包んだバナナをビニール袋に入れて、温度が比較的高い、人が出入りするリビングなどに置いてください。
袋に入れたままだとバナナが蒸れる場合があるので、袋を外してください。バナナの軸部分にカビが発生する原因になることがあります。
茶色い星(シュガースポット)が出ていないバナナは、冷蔵庫には入れないでください。冷蔵庫で保存していただく場合には、茶色い星(シュガースポット)が出たバナナを一本ずつビニール袋または新聞紙に包んで冷蔵庫で保存をしてください。常温で保存するよりも若干日持ちします。 なお、皮が黒くなることがありますが、果肉には影響はございませんので、安心してお召し上がりいただけます。
機能性表示食品・栄養成分について
一般的なバナナ1本(100g)あたりのカロリーは、日本食品標準成分表2020年版(八訂)によると「93kcal」です。
一般的にバナナには、糖質や脂質の代謝を助けてくれるビタミンB群や、ビタミンC、カリウム、マグネシウム、カルシウムなどのミネラルが含まれています。体に欠かせない栄養群を気軽に摂ることができる果物です。
事業者の責任において、科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品です。販売前に安全性及び機能性の根拠に関する情報などが消費者庁長官へ届け出られたものです。ただし、特定保健用食品とは異なり、消費者庁長官の個別の許可を受けたものではありません。(消費者庁・機能性表示食品に関するパンフレットより)
「機能性表示食品 血圧が高めの方に」と表示されたバナナは、 血圧は正常な人でも食べても大丈夫ですか?
科学的根拠を基に消費者庁に届出た「機能性表示食品」と表示していますが、バナナ自体は以前と同じなので、血圧が正常な方でも今まで通り、お召し上がりいただけます。
「機能性表示食品 血圧が高めの方に」と表示されたバナナは、 妊娠中・授乳中や、子ども・赤ちゃんが食べても大丈夫ですか?
科学的根拠を基に消費者庁に届出た「機能性表示食品」と表示していますが、バナナ自体は以前と同じなので、今まで通り、お召し上がりいただけます。
「機能性表示食品 血圧が高めの方に」と表示されたバナナは、 血圧が低い人が食べても大丈夫ですか?
『血圧が高めの方』の血圧を低下させる機能が報告されており、科学的根拠を基に消費者庁に届出た「機能性表示食品」と表示していますが、バナナ自体は以前と同じなので、今まで通り、お召し上がりいただけます。
その他フル-ツについて
パイナップルはバナナ・メロン等とは異なり、時間をおいても追熟はしません。産地で成熟したものを収穫していますので、購入後すぐに食べられます。常温で保存しても追熟は致しませんので、なるべくお早めにお召し上がりください。日持ちさせたい場合は新聞紙などにくるんで冷蔵庫の野菜室で保存する事をおすすめ致します。
大変申し訳ございません。産地で収穫するタイミングが早く、未熟果であった可能性がございます。天候にも左右されるのですが、産地の収穫タイミング等を調整することで改善につなげてまいります。お手数ではありますが、お客様サービスセンターにご連絡をお願いいたします。
果皮が緑色のパインは未熟だと思われがちですが、果皮の色は食べ頃のサインではありません。果皮の色と果肉の熟度は正比例しないので、産地では緑掛っていても中身が熟したものを収穫しています。またパインはバナナ・メロン等とは異なり、時間をおいても追熟はしないため、酸味が下がることはありますが置いておいて甘くなることはありませんので、冷蔵保存の上、なるべくお早めにお召し上がりください。
パイナップルに含まれている「ブロメライン」というたんぱく質分解酵素が舌の粘膜を刺激したためと考えられます。ブロメラインは、他の食材に対しても様々な働きをし、たとえば肉とパイナップルを一緒に料理すると肉を柔らかくし、消化を助けます。また、生のパイナップルを使ってゼリーを作ると、この酵素によってゼラチンが分解され、固まらなくなってしまうことがあります。この酵素は加熱によって働きが失われますので、缶詰など加工されたパインでは舌がピリピリする事はありません。
また、ブロメラインによる舌のピリピリ感の感じ方には個人差があり、お身体に有害なものは含まれていません。
熟れていない場合は、常温で保存してください。
熟したアボカド(表皮の色が黒く、持ったときに柔らかくなった状態)を日持ちさせたい場合は新聞紙で包むか保存袋に入れ、冷蔵庫の野菜室がおすすめ。常温で保存するよりも若干日持ちいたします。
ヘタの部分がへこんでいる場合等、そこから空気が入ってポリフェノールが酸化し黒くなった可能性がございます。お身体に害があるものではありません。
熟れていない場合は、常温で保存してください。熟したパパイヤ(表皮の色が黄色くなったら状態)を日持ちさせたい場合は新聞紙で包むか保存袋に入れ、冷蔵庫の野菜室がおすすめ。常温で保存するよりも若干日持ちいたします。
パパイヤに含まれる「イソチオシアネート」という成分が苦味の原因と考えられます。イソチオシアネートは解毒作用やがん予防に効果が期待できると言われており、大根やわさびにも含まれる辛味の成分の一種です。種周りや果皮近くの部位に多く含まれており、食べてもお身体への影響はございません。
【パイン・アボカド・パパイヤ】農薬やワックスは使用していますか?
栽培時に必要最低限の農薬を使用しており、収穫後に農薬は一切使用しておりません(使用した場合には、食品衛生法により、使用した旨を記載することが義務付けられています)。輸入後、定期的に残留農薬検査を行っており、検査結果に問題はございません。
また、パインとパパイヤは、ツヤ出しを目的とした天然物由来ワックスを使用しておりますが、アボカドにワックスは使用しておりません。
各種お問い合わせ
お問い合わせされる際に知り得たお客様の個人情報(住所、氏名、電話番号、メールアドレス等)は、お問い合わせに対するお返事及びご連絡などをするためにのみ利用し、他の目的で使用することはございません。
その他、個人情報の取り扱いに関しましては、プライバシーポリシーをご参照ください。
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お問い合わせにあたって
のお願い
- 商品そのものについてのお問い合わせの場合には、現物とパック袋に貼っている「製品ロット番号」が必要となりますのでご用意いただけます様、よろしくお願いいたします。
- お問い合わせの内容によっては商品を回収させていただく場合がございます。
- お問い合わせには受付時間内(月曜日~金曜日 9:00~17:00)に順次対応させていただいておりますが、お問い合わせの内容によっては、お返事までにお時間をいただく場合やお返事を差し上げられない場合がございます。
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